介護事業所経営者・管理者の皆さま

生産性向上加算

100単位/月

大変なんです

取るのが

それは・・・

Low Angle View of Laptop Keyboard

生産性向上推進体制加算

2024年度介護報酬改定:

  • 生産性向上委員会の設置が義務化
  • 生産性向上推進体制の加算→最大100単位


私たちも、大学病院や介護施設で業務改善、生産性を長年研究してきました。

・・・でも、大変なんです。

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業務時間の見える化が、

大変なんです

厚生労働省Webより

厚労省:業務時間見える化Excel

自分でタイムスタディ → 不正確+余計な手間

記録者を用意 → 余分な人件費

「忙しい現場をバカにしないでほしい・・・」

私たちは、そう言われながら研究を続けてきました。


手軽に、無意識にタイムスタディができる

いい方法はないものでしょうか?


「誰でも」「必ず」使えるものを、

現場を軽視せずに、開発しました。

「スマホを持つだけ」

から始めるタイムスタディ

歩数だけで、全員の業務量を見える化します

全員の

歩数

起床介助

トイレ誘導

レク

夕食・就寝前介助等

1日の時間

その先も、簡単

Phone Case Illustration

時間帯ごとの業務量

各利用者への時間

  • 2画面だから入力も5分で使える
  • クラウドで可視化
  • 厚労省の指針に沿った見える化
  • 介護記録ソフトにもなる
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タイムライン

効果

「不穏予防のために、服薬など直接介護にもっと時間を取れる

ことがわかった」(社会福祉法人)


「忙しい時間に他の階から応援できることがわかった」

(有料老人ホーム)


「質を落とさずに看護助手や検査技師に

お願いできる業務が見つかった

(タスクシフト)」(大学病院)

このFonLogは、全国の大学病院や介護施設に

製品導入が進んでいます。

クラウドシステムなので維持費用がかかりますが、

今回の介護報酬改定にあたって、

「生産性向上と言われても、何をどうすればいいか・・・」

と困っている方や、

「加算取るために手間と費用をかけるのは本末転倒・・・」

と矛盾を感じている方のために、

この度、私たちも、業界のために、なにかしたいと思います。

国立大学法人 九州工業大学

大学院生命体工学研究科

教授 井上創造

Phone Case Illustration

生産性向上のためのタイムスタディ利用を

無料にします。

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  • スマホも貸し出します。
  • ネット敷設不要

(事業所内に一箇所はネット必要)

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公式LINEで

「タイムスタディ希望」

とお申し込みください

  • 審査の上、真にニーズが大きい事業所様に提供します。
  • 定数に達したら受付終了します。